好かれる言語、広まる言語

コンピュータ言語を使うときって,何か作りたい(もやもや)→言語を使う→結果が出る,というステップなんだけど,まつもとさんのように言語設計者だと「もやもや〜言語」間の距離が短いものを好むのではないだろうか。でも一般の人は「言語〜結果」間が短いのが好きなのではないかな。