ruby1.8.5をFreeBSDにインストールしてみたら

突然ダイアログが出てきてオプションの選択を求められて驚く。ふーむ。FreeBSDのことを何も知らないワタシに対する挑戦らしい。なんとなくデフォルトのままでもよさげなんだけど,Enable PThread オプションが気にかかる。検索してみると,MacOSX にインストールする人たちはこれをenableにしているようだ。どうしよう。悩んだ末ここだけオンにしてビルド。普通に使えている気がするなあ。でもpkg_version -v するとruby+pthreadみたいな特別なパッケージ名になっている。これはなんか前と違うな。というわけでPThreadオプションを外して再ビルドと思ったのだが,もう重いスクリプトを走らせちゃった。あとでやろう。誰かPthreadオプションの真相を知っている方がいらしたら教えてください。