2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Auth_generator

http://penso.info/rails/auth_generator/ Rails用の高機能のログインジェネレータだけど,GDが必要ってことはWindowsじゃ動かない?

OS X のクラシック環境で,デフォルトブラウザを変更する

mac

ちょっとした調べ物のためMac OS Xを使っている。パラボラミニというRSSリーダー(クラシック用)から,Netscape7(クラシック用)を起動させたいんだけど,どうやっていいか分からない。うーむ。OS XのSafariが起動しちゃうんだよなあ。クラシック環境のイ…

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発作者: 前田修吾出版社/メーカー: オーム社発売日: 2006/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 109回この商品を含むブログ (207件) を見る日曜日に雨の中町田のヨドバシまででかけて行って…

Movable Typeのプラグインの設定テンプレートでTMPL_LOOPを使いたい

MT

Movable Typeには標準のプラグイン設定画面がある。自前のプラグインでもこの設定画面は利用可能で,プラグインオブジェクトを作るときにconfig_templateというキーで指定する。指定したテンプレートには,プラグインのsettingsから自動的に変数がポピュレー…

wikiCalc

web

http://www.rocketboom.com/vlog/archives/2006/02/rb_06_feb_15.html wikiにスプレッドシートを埋め込んだようなwikiCalc。上はそのデモ映像。驚いたことにデモしているのはVisiCalcの発明者であるダン・ブルックリンだ。どうでもいいけどデモの前後で解説…

劇的に生産性を向上させるメタオブジェクト技術とRuby on Railsの陳腐化の宿命(Java、C#)

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060216 C#のメタオブジェクトプロトコルを使うと,問題に対して言語自身を修正することができる。つまりドメインスペシフィックな機能を,言語が自分自身を修正することで実現できる,という話。うーん面白い。Rail…

Agile Web Development with Rails

オレは勝った。 Agile Web Development With Rails: A Pragmatic Guide (The Facets Of Ruby Series)作者: David Thomas,David Heinemeier Hansson,Leon Breedt出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2005/09/22メディア: ペーパーバック クリック: 1…

初心者はいない

http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060215 すごく既視感のある議論。すごい昔のね。初代Macintoshの考え方が国内のPCソフトのエンジニアに影響を与えはじめたころ(15年ぐらい前のかな)の議論に似ている。このへんのことはインターネット上に記録がないから「…

デブサミ 2006

kakutani.comの角谷さんのセッション。 いやー素晴らしかったです。笑いあり涙あり。面白くてためになって刺激的。今回のデブサミで聞いた中では一番感動しました。終わったあと角谷さんご本人にもお会いできて感激。妙齢の女性が続々と角谷さんのところに詰…

デブサミ2006

というのに行ってきた。明日もやってる。 高橋さんの生高橋メソッドを見て感動。最近視力が落ちているから字が大きいプレゼンはうれしい。ちなみに高橋さんのセッションは満員で立ち見が出る盛況。高橋さんに本にサイン貰おうと思ったけどもらえなかった。残…

Rails Recipeのレシピ数は出版時には3倍になる

ってRails-ml情報。

はびたむ〜

ヽ( ・∀・)ノきゅまきゅまーさんのところにRailsのActiveRecord(O/Rマッパー)で多対多の関係を扱うhabtm(has_and_belongs_to_many)属性の解説が! 素晴らしすぎます。いまhabtmを使おうか関連用のテーブルを挟んだhas_manyにしようかよく分からなくて悩…

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

とうとうキタ! http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06640-1 Agile Web Development with Rails(AWDwR本)の翻訳です。原書の方も毎日毎日読んでいて(アメリカの本はつくりがやわいので電車の中での立ち読みが大変),2/3ぐらいまで来て…